区の健診を受けました
先月末、区の健診を受けてきました。
今年から国民健康保険に加入したので、区の特定健康診査に切り替わりました。6月に郵送で案内(特定健康診査の案内とがん検診の案内)が来たので、
「大学の授業が終わったら、受診しよう。」
と思い、大学の授業が終わった段階で電話予約をし、授業の成績評価が終わるだろう日に予約を入れました。
受診機関選び
個人的には、「特定健康診査の案内とがん検診の両方を、同じ医療機関で受診できたらいいな」と思いながら医療機関一覧を見比べ、婦人科系のがん検診をできる女性用のクリニックに決め、予約の電話をしました。そうしたら、うれしいことに、「特定健康診査の案内とがん検診のできる日があります」との案内があり、案内された日の中から受診日を選びました。
受診日当日
受診日は、指定された時間までにクリニックへ。
受付後に、いろいろと書類を記入をしました。その後、特定健康診査とがん検診を受けたのですが、公務員時代に職場で受けた健診とか、昨年受けた集団健診よりも、対応が丁寧だった印象です。今までが、数を処理するための流れ作業的だったような感じがしました。
がん検診は、今年は偶数年齢なので
受診結果は?
健診の結果は、対面で説明するとのことで、今月、もう一度クリニックに行くことになります。自粛生活と猛暑で運動不足気味ですが、体重の増加はないので(どちらかと言えば、夏は体重が減る傾向があり)、自分では、今年も「所見なし」であることを期待していますが、どうでしょうか?
がん検診の結果は、郵送されるそうです。
フリーランスになって、時々、体調不良はあるものの、大きなけがも病気もせずに済んでいます。とにかく、健康第一。フリーランスになってからは特に、健康でいることの大切さを痛感しています。